☆さともメンチカツ
☆切干大根のおひたし
☆沢煮椀
☆牛乳
【きゅうしょくメモ】
里芋は、山でつくられる山芋に対して、里でつくられることから、「さといも」と呼ばれるようになりました。縄文時代に日本に伝わり、江戸時代までは「いも」と言えば「さといも」を指すほど、人々に親しまれていたようです。
さといもは、皮をむくとヌルヌルネバネバしていますが、これはムチンといいう栄養で、胃もたれや老化を防いでくれます。今日はほくほくの里芋をつぶしてメンチカツにしました。好き嫌いせずにおいしくいただきましょう!
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